2009年 04月 22日
旅の空、台北
早朝、眠い目をこすりながら出て来た旅社のおばちゃんに鍵を渡し、階段を降りて外に出る。
静まり返った路地には、エアコンの室外機から落ちてくる水滴の音がピタピタと響いていた。
ふと空を見上げると、ようやく白み始めた夜明けの空に淡いピンク色の雲が横たわっている。
私は荷物を置いて、バッグからカメラを取り出しシャッターを切った。
その空は、今まで見た中で間違い無く最強の、いや最狭の空だった。

e0139738_747248.jpg

Canon EOS 5D EF24-105mm F4L IS USM
1/50 sec. F 4.0 ISO 400
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by artisfoto | 2009-04-22 09:00 | 台湾 | Trackback | Comments(2)
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Commented by cumi-cumi at 2009-04-22 22:29 x
ほんと狭い空ですね。火災がおきたら、どんどん隣に火が移りそうです。でも空の色が綺麗ですね。
Commented by artisfoto at 2009-04-23 07:58
cumi-cumiさん、とにかく狭くて薄暗い路地でしたね、ここは。
実は、宿を出る直前まで、雨だったらどうしよう・・・なんて心配していたのですが、それどころか、ものすごく気持の良い朝で、その時の心情を写し込んでみました。


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