2009年 05月 08日
アオザイ女子高生の法則、ホーチミン市
アオザイにノンラー(笠)と言えば、べトナム伝統のお洒落の法則。
ところが、最近、サイゴンの女子高生の間では、長いアオザイの裾を折り曲げて着るのが流行している。

確かにアオザイの長い裾は、自転車やバイクに乗るには邪魔だろうし、危険な時もあるかも知れない。
しかしながら、アオザイというのは、本来、上半身がぴったりで、下半身は逆にゆったりとした着こなしなのだから、裾を折り曲げてしまうと、優雅なシルエットが台無しになり、本来の魅力を失うことになる。

まあ要するに、「個人の楽しみを奪わないでくれ!」と言いたいわけなのだが、そんな私の心中を知ってか知らずか、良く見れば普通に着ている娘もまだ居たりして、そんな姿を目にする度にホッと胸を撫で下ろすのだった。

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Canon EOS 5D EF24-105mm F4L IS USM
1/50 sec. F 5.6 ISO 800
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by artisfoto | 2009-05-08 18:14 | ベトナム | Trackback | Comments(2)
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Commented by ハタベ at 2009-05-10 01:15 x
アオザイ、好きです。でも、着ているのがアオザイっていうだけで、なんだか日本の女子高生とかわらない感じがとてもいい写真ですね。これって制服なんですか?
Commented by artisfoto at 2009-05-10 10:14
おっ、ハタベさんもでしたか。アオザイはいいですよね〜♪
私は日本でも、アオザイを見掛けると思わず目で追ってしまいます。(汗)
地方や学校にもよりますが、べトナムでは中部〜南部で白のアオザイを制服にしているところが多いみたいです。


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