2009年 12月 02日
ペン夫人の丘、プノンペン
十四世紀末のある日、ペン夫人という裕福な女性が、メコンの川岸で流木の中に仏像が隠されているのを見つけた。
信心深い夫人は、すぐにその仏像を祀るため、近くの丘に寺院を建てることにした。
以来、その場所は『ペン夫人の丘(プノム・ペン)』と呼ばれるようになり、そのまま町の呼び名になった。
これがプノンペンの名前の由来である。
現在、ワット・プノム(寺院)の裏には夫人の像を祀った祠があり、信心深い人々の心の拠り所となっている。
夫人は今も皆の心の中に生き続けているのだ。

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Canon EOS 5D EF24-105mm F4L IS USM
1/125 sec. F 5.6 ISO 200
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by artisfoto | 2009-12-02 12:24 | カンボジア | Trackback | Comments(0)
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