2009年 12月 18日
バンテアイ・クデイ、シェムリアップ
十二世紀末にジャヤヴァルマン七世によって建立されたバンテアイ・クデイは、バイヨン様式の仏教寺院である。
ここは、当初フランス極東学院が保存修復活動を行っていたが、1954年に活動を中止、以来ずっと放置されていたため、建物は崩壊寸前の状態だった。
ところが、2001年に上智大学アンコール遺跡国際調査団によって地中から274体の仏像が発見されると、今度は一躍注目を浴びることになる。
現在、それらの仏像は、シェムリアップのシハヌーク・イオン博物館に所蔵展示されているが、今月27日より東京で行われる『世界遺産アンコールワット展』で、その一部が展示されることになっている。

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Canon IXY DIGITAL 200
1/400 sec. F 7.1 5.4mm
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by artisfoto | 2009-12-18 11:25 | カンボジア | Trackback | Comments(0)
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