2010年 10月 26日
黒い塔、ヴィエンチャン
市場からの帰り道、人気のない通りをひとりで歩いていたら、突然寒気に襲われた。
闇がすぐそこまで迫っている。
そう思った途端、恐怖でブルブルっと震えがきてしまったのだ。
その後、宿の近くまで来てようやくひと安心。
目の前には、ほんのり赤く染まった西空をバックに、タート・ダム(黒い塔)が、その名の通り黒く聳え立っていた。

e0139738_20313742.jpg

CONTAX G2 Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8
Tri-X pan 400 (TX)
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by artisfoto | 2010-10-26 21:29 | ラオス | Trackback | Comments(4)
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Commented by cumi-cumi at 2010-10-26 22:07 x
車の大きさからして、ずいぶん大きい塔のようですね。
しかし、ずいぶん寂しそうなところに見えます。
Commented by artisfoto at 2010-10-26 23:28
cumi-cumiさん、いやそれほど大きくはないですね。
たぶん20メートル弱くらいかと。
Commented by kidai_y at 2010-10-26 23:44
モノクロフィルムの雰囲気は良いですね。日本の写真との色合いとコントラストの差が効いてます。
先月のタイは全てデジタルでした。フィルムをスキャンする手間がかからないので撮影後は楽ですが、今まで何百枚もポジをスキャンする作業をしてきたのでちょっと物足りない気もします・・・。
ビエンチャンはほとんど歩いてないので、こんなところがあったのかと思いながら写真を見させてもらっています。
Commented by artisfoto at 2010-10-27 08:57
kidai_yさん、やはりモノクロのネガフィルムは、独特の粒状感があっていいですよね。
僕もこのときは1日歩いただけで、タートルアンもパトゥーサイもワットプラケオも行きませんでした。


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