2011年 01月 17日
オリーブ・カフェ、雲南省西双版納勐罕
当時、勐罕(モンハン)には、ホテルとカフェが一軒ずつしかなく、滞在中は毎日双方の間を行き来していた。
中でも姉妹が切り盛りするカフェは、手作り風インテリアのセンスの良さもさることながら、そこに出入りする人々がとても魅力的で、あまりの居心地の良さに、僕は昼も夜も店に入り浸っていたのである。

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Canon IXY DIGITAL 200
1/80 sec. F 2.8 5.4mm

勐罕を去る日、突然姉が「来週この店を閉めるの」と言った。
何でも、最近滅きり客が少なくなり、このままでは立ち行かなくなってしまうから、観光客の多い傣(タイ)族園で少数民族のアクセサリーを売ることにしたのだと言う。

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今頃姉妹はどうしているのだろうか?
もちろん、今の僕にそれを知る術はない。

Canon IXY DIGITAL 200
1/25 sec. F 2.8 5.4mm
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by artisfoto | 2011-01-17 16:58 | 中国 | Trackback | Comments(2)
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Commented by yang-gong at 2011-01-18 14:47 x
これがあの懐かしげな村にあるお店とは。素敵。
たとえそこからは無くなってもトゥクトゥクさんの心にはずっと残るんでしょうね。
Commented by artisfoto at 2011-01-19 00:01
yang-gongさん、そうですね。
こういう旅人の心を癒してくれる場所って、ありそうでなかなか無い、増してこんな辺鄙なところでは尚更でしょうね。


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