2011年 04月 13日
勝利するために、カマグエイ
町の中心となるトラバハドレス広場へ行ってみると、タクシーの運ちゃんが「チーノ!チーノ!(中国人)」と叫んでいた。
それを見ていた銀行の警備員が、眉をしかめながら首を横に振っている。
何かいい感じだ。
そう言えば、この町に来てから途端に居心地が良くなった。
やはり、すべては自分次第なのだと改めて痛感する。
空見上げると、ちょうどビルの上にチェ・ゲバラの肖像と彼の言葉が掲げられているのが見えた。

HASTA LA VICTORIA SIEMPRE(勝利するために)

革命の英雄チェ・ゲバラの精神は、キューバ国民の心の中で今も生き続けている。

e0139738_11305310.jpg

Canon EOS 5D Mark II EF70-200mm F4L IS USM
1/1250 sec. F 8.0 ISO 200
[PR]

by artisfoto | 2011-04-13 13:46 | キューバ | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://artisfoto.exblog.jp/tb/14599586
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by kidai_y at 2011-04-13 21:51
やはりチェ・ゲバラは今もキューバの英雄なんですね。
不謹慎ですけど、他の肖像が掲げられている国に比べて、こういうデザインと笑顔だと素敵ですね。
Commented by cumi-cumi at 2011-04-13 22:57 x
この肖像画はけっこう色々なところに飾られているものなんですか?
キューバの人達にとって、今でも英雄なんですね。
Commented by 牛の腸 at 2011-04-13 23:51 x
>タクシーの運ちゃんが「チーノ!チーノ!(中国人)」と叫ん
>でいた

僕も昔アムステルダムで黒人の2人組に「ハローチャイナ」と言われました。
いちど取材されてみてはいかがでしょうか?
Commented by artisfoto at 2011-04-14 00:04
kidai_yさん、そうですね。
彼の場合はキューバのみならず、他のラテンアメリカ諸国に於いても人気は絶大のようです。
確かに、この肖像は笑顔もデザインも素敵ですね。
Commented by artisfoto at 2011-04-14 00:13
cumi-cumiさん、ゲバラの肖像はあちこちで見掛けますね。
小さなものだと、店とかオフィスとか学校とかにも飾られています。
Commented by artisfoto at 2011-04-14 00:23
牛の腸さん、お久しぶりです。
日本人が黒人を見て「アフリカ人」と言ってしまうように、キューバでは、とりあえずアジア人は皆「チーノ!」と声を掛けられてしまうのです。


<< 川面の花びら、東京      太陽の花、カマグエイ >>