2011年 04月 20日
53年前の勇姿、サンティアゴ・デ・クーバ
窓いっぱいに貼られたシエラ・マエストラ攻防戦でのフィデルの勇姿。
1958年、フィデル・カストロは、ここで二ヶ月あまり続いた政府軍との戦いに勝利し、革命軍の優位を決定的なものとした。

その革命から50年余、ずっとキューバの政権を担ってきたフィデル・カストロが、とうとう4月19日付けで政界から完全に引退することが決まった。
カリスマ指導者の下でずっと反米と社会主義体制を貫いてきたキューバだが、そろそろ旧体制からの脱皮を図る時期が来ているのかも知れない。

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Canon EOS 5D Mark II EF50mm F1.2L USM
1/500 sec. F 8.0 ISO 200
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by artisfoto | 2011-04-20 13:57 | キューバ | Trackback | Comments(4)
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Commented by kidai_y at 2011-04-20 21:19
フィデル・カストロさんがついに引退したんですか。
そういう話は以前からあったようですが、なかなか元気だし体調を崩しても暫くすると表舞台に戻ってきてましたもんね。
僕はたまにテレビで見かけるジャージ姿の彼が印象的でした。
Commented by artisfoto at 2011-04-21 09:25
kidai_yさん、今回の党大会にもジャージ姿で現れましたが、さすがにもう歩くのがやっとという感じでした。
Commented by cumi-cumi at 2011-04-21 15:05 x
こういう権力のある指導者が引退すると最初は色々な混乱もありそうですね。
日本の場合は指導力のある人がいなくて、いつも混乱してますが・・・。
Commented by artisfoto at 2011-04-22 00:04
cumi-cumiさん、まあ、日本のことはさておき、キューバでは今のところ弟のラウル氏が政権を担っているので、大きな混乱はないと思われます。問題はその後、いわゆる革命第一世代が居なくなったときにどうなるかでしょうね。


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