2011年 05月 13日
タクシーは旧ソ連製、ハバナ
青とも緑ともつかない色の小型車を珍しそうに眺めていると、運転手のおじさんが「ラーダだよ。」と教えてくれた。
ラーダは、旧ソビエト連邦時代の1970年に操業を開始したヴォルガ自動車工場(VAZ=ヴァース)製自動車の国外向けブランドで、この車(LADA 2103)は、イタリアのフィアット124をライセンス生産したものである。

e0139738_18294143.jpg

Panasonic DMC-LX3
1/500 sec. F 4.0 ISO 80

トランクに荷物を載せ後部座席に乗り込むと、車はハバナ市内へ向かって走り出した。
おじさんの運転技術はなかなかのもので、すいすいと車線を変えながら「ここは革命広場、こっちはハバナ大学だよ。」と観光ガイドまでしてくれる。
そして僕はというと、窓の外を流れるハバナの風景を食い入るように見つめていたのだった。

e0139738_9183786.jpg

Panasonic DMC-LX3
1/400 sec. F 2.8 ISO 80
[PR]

by artisfoto | 2011-05-13 16:21 | キューバ | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://artisfoto.exblog.jp/tb/14770235
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by London Caller at 2011-05-14 08:31 x
古い車、カッコいいですね!
キューバはすてきな国なんです。
死ぬ前に行きたい国の一つです!
Commented by cumi-cumi at 2011-05-14 15:47 x
キューバは左ハンドルなんですね。
乗り心地はどうでしたか?
Commented by artisfoto at 2011-05-14 18:53
London Callerさん、僕もそう思って行って来ました。
もし行くのであれば、早期に行くことをおすすめします。
Commented by artisfoto at 2011-05-14 18:55
cumi-cumiさん、乗り心地は悪くありませんでしたよ。
しかし、古いアメ車の方は最悪でした。


<< 三田の大公孫樹、東京      キューバ上空、ハバナ >>