2011年 07月 12日
現実、ハバナ
ソ連崩壊後、食料危機に見舞われたキューバでは、わずか10年の間に食料自給率を70%まで引き上げたと言われている。
しかし、国民の慢性的な食料不足は今も続いており、実際の食料自給率は50%に満たないという。
例えば、主食である米の自給率は30%程度、パンの材料となる小麦は100%が輸入である。

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食料不足だけでなく物不足も深刻な問題だ。
そんな中、ハバナの若者たちは精一杯のお洒落を楽しんでいる。
その姿を、華やかだった頃の面影と重ね合わせてみた。

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by artisfoto | 2011-07-12 11:33 | キューバ | Trackback | Comments(2)
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Commented by cumi-cumi at 2011-07-12 21:08 x
世界的に小麦の値段も上がっているので、
物価の上昇もかなり大きい国なんですか?
Commented by artisfoto at 2011-07-13 09:52
cumi-cumiさん、キューバは社会主義国なので、基本的に物価は変わらないと思います。
ただ、小麦のような原材料の価格が上昇した場合、供給不足に陥る可能性が考えられますね。


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