2011年 12月 27日
ナパヌック2007、東京
実は、十年ほど前にこのワインを一度飲んだことがある。
その時の印象は、オリーブとピーマンたっぷりの生野菜を頬張ったような味わい。
恐らくカベルネ・フランの割合が高かったのだろう。
第一印象がそんな感じだったので、これまでなかなか手が出せずにいたが、十年振りに飲んでみると、その味わいは全く別のものになっていた。
黒系果実のエレガントな果実味に奇麗な酸、そして滑らかなタンニン、その全てが上品でバランス良くまとまっている。
濃厚な味わいが苦手な僕は、この十年ブルゴーニュばかり飲み続けてきたけど、これを飲んでみて、改めてボルドータイプもいいものだなと思った次第である。

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Canon EOS 5D Mark II EF24-105mm F4L IS USM
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by artisfoto | 2011-12-27 12:31 | 日本 | Trackback | Comments(2)
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Commented by cumi-cumi at 2011-12-27 14:39 x
生野菜をほおばったような味とは、また凄そうなワインですね。
トゥクトゥクさんは、ほんとワインお好きなんですね。
Commented by artisfoto at 2011-12-27 18:24
cumi-cumiさん、ワインは絵画や音楽と同じ芸術なんです。


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