2012年 03月 23日
キューバ旅の軌跡その9 バスターミナル、トリニダー
バスターミナルでチケットを購入し、待合室のテレビでのんびり西部劇を鑑賞してから外に出ると、こちらに一人の日本人青年が歩いて来るのが見えた。
お互い日本の情報に飢えていたため、どちらからともなく声を掛け、その場で情報交換をしながら、どこにもぶつけようの無い、この深い悲しみを分かち合っていた。
通りすがりの人達が「日本人か?」「家族は無事か?」「大変だな。」と声を掛けてくる。
しかし、情報交換が進むにつれ不安が増していき、最後には「日本に帰ることが出来るだろうか?」などと考えるようになっていた。

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Canon EOS 5D Mark II EF28mm F1.8 USM

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大木信哉写真展『心のキューバ』
2012年4月19日(木)〜4月25日(水)
キヤノンギャラリー銀座
開館時間 10時30分〜18時30分(最終日は15時まで)
休館日 日曜、祝日
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by artisfoto | 2012-03-23 12:24 | キューバ | Trackback | Comments(2)
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Commented by cumi-cumi at 2012-03-24 16:22 x
海外で情報が少ないと、よけいに不安になりますね。
原発の影響で、日本にいた外国人はみんな母国に逃げていきましたから、それは帰国出来るのか不安になりますね。
Commented by artisfoto at 2012-03-25 10:08
cumi-cumiさん、そうなんですよ。
何しろこの町ではネットが文字化けして、全くと言って良いほど情報が得られず、一番落ち込んでいましたからね。


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