2012年 04月 09日
キューバ旅の軌跡その20、ラストゥナス
2011年3月18日 AM5:00
眠い目をこすりながら51年式の赤いシボレーに乗り込んだ僕は、ふかふかのシートに身を委ねると、暗闇の中に照らし出されたオレンジ色の街並みをぼんやり見つめていた。
キューバに来てちょうど10日目になるが、ここカマグエイに滞在してようやくこの国に馴染んで来たような気がする。
すでにバスターミナルにはサンティアゴ行きのバスが到着していて、ブッシュ前米国大統領に良く似た運転手が料金を徴収しにやって来た。
乗客は半数以上が眠ったままだった。

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やがて、車窓から朝日が差し込んでくると、車内で話し声が聞こえるようになる。
バスはそれから間もなくして、キューバ東部の町ラストゥナスに到着した。

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Panasonic DMC-LX3

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大木信哉写真展『心のキューバ』
2012年4月19日(木)〜4月25日(水)
キヤノンギャラリー銀座
開館時間 10時30分〜18時30分(最終日は15時まで)
休館日 日曜、祝日
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by artisfoto | 2012-04-09 15:12 | キューバ | Trackback | Comments(0)
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