2012年 10月 23日
秋色の日、東京
ここ数年、僕は日の傾き具合で秋の深まりを感じるようになった。
夏が長引くと、木の実は熟さず、紅葉も進まない。
公園の木々や街路樹などは、落ち葉対策のためか、ことごとく枝葉を切られ、紅葉を迎える前に冬支度を終えてしまう。
要するに、秋を感じるものが減ってしまったのだ。
夏の間にたくさんの葉を繁らせていた我が家のジャスミンも、台風が通り過ぎた日を境にすっかり元気が無くなってしまった。
しかし、花だけは今も咲き続き、季節はずれの良い香りを漂わせている。

e0139738_10393613.jpg

RICOH GXR A16 24-85mm F3.5-5.5
[PR]

by artisfoto | 2012-10-23 14:12 | 日本 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://artisfoto.exblog.jp/tb/19086970
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by まねきねこ at 2012-10-23 19:25 x
いつの頃からか、日本の四季を感じにくくなりましたね。
タイルに写る葉っぱの影、こういう撮り方も素敵ですね。
日ごろ光や影を意識していないので新鮮です。

Commented by artisfoto at 2012-10-24 00:22
まねきねこさん、去年の秋も短かったですけど、今年は動植物の反応が少しおかしいような気がします。


<< 赤青黄色、東京      金木犀の香りに誘われて、東京 >>