2016年 11月 17日
ボジョレー・ヌーヴォー 2016、東京
今年のボジョレー・ヌーヴォー解禁は、何となく盛り上がりに欠けていたような気がする。
恐らく、メディアの露出度が少なかったためだろう。
確かに、先日行われた米国大統領選挙の結果は衝撃的だった。
しかし、就任前にあーだこーだと憶測してみたところで、実際どうなるかなんて誰にも判らない。
こんな時は、悲観的にならず、美味しいワインでも飲んで、気分だけでも盛り上げたいものだ。

さて、今年のボジョレー・ヌーヴォーは、久しぶりに予約して購入。
ボジョレー自然派の第一人者、ジャン・フォアイヤールである。
昨今、欧州ワインの価格が高騰する中、この生産者も例外ではなかったが、他と比べ良心的な価格設定が購入の決め手となった。

●テイスティングノート
非常にボジョレーらしいフレッシュな赤い果実、そこにバナナやアニス、花の香りが加わる。時間が経つにつれ、華やかさと複雑性を増してくるが、口に含むと厚みのある酸と強靭なミネラルに支配され、決して飲みやすいとは言い難い。それでも果実味があるので美味しいと感じる。甘さは控えめで、そのぶん食事との相性も良く、飲み飽きしないところが良い。解禁日なので開けてしまったが、美味しく飲むならもう少し落ち着かせた方が良いだろう。

e0139738_12181861.jpg

RICOH GXR A16 24-85mm F3.5-5.5

[PR]

by artisfoto | 2016-11-17 13:13 | 日本 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://artisfoto.exblog.jp/tb/24937693
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 秋色の壁と秋の空、東京      アベリアの花とクロアゲハ、東京 >>