2009年 02月 05日
ラッシュアワー、ホーチミン市
昨年は急激なインフレに見舞われたべトナムだが、現地ではネガティブな雰囲気はほとんど感じられず、サイゴンの街は相変わらずエネルギーに満ち溢れていた。
ラッシュアワーのバイクの渦も相変わらずで、横断歩道でさえ渡るのには苦労させられたが、新しいバイクや車が増えたぶん排気ガスも減り、そういう意味では快適になったと言える。
しかし、その一方では歪みが生じ、それがだんだんと巨大化しつつあるようだ。
例えば、以前は街中を我が物顔で走っていたシクロも、今では殆ど見掛けなくなってしまった。
嫌な思い出の多いシクロだが、あたりまえのように存在していたものが居なくなるというのは、やはり寂しいものである。

e0139738_9503323.jpg

Canon EOS 5D EF70-200mm F4L IS USM
1/100 sec. F 4.5 ISO 400
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by artisfoto | 2009-02-05 14:43 | ベトナム | Trackback | Comments(2)
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Commented by カオヤイ at 2009-02-07 07:37 x
おはようございます。
こういった風景を見ると、
タイとベトナムは違うんですね。
ベトナム、行ってみたいですね。
Commented by artisfoto at 2009-02-09 09:30
カオヤイさん、おはようございます。
タイはバスやトゥクトゥクが普及しているせいか、個人の乗り物が無くてもそれほど不便を感じないのかも知れませんね。
べトナムは良くも悪くも刺激的な国です。(汗)


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