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2009年 10月 30日
公園に生える樹、東京
10月も終わりだというのに、東京ではまだまだ暖かい日が続いている。
ここまで暖かいと、いったいどのくらいなのか気になるのが人情というもの。
そこで調べてみたところ、今月の平均気温は18.7度(30日現在)だった。

ということは、東京の10月の平均気温が18.2度だから、実際には僅か0.5度しか高くなかったということになる。
この結果を見て、僕は思わず拍子抜けしてしまった。
そう言えば、新政権が突拍子もないCO2削減目標を掲げ、ハイブリッド車の注文が殺到し、電気自動車の実用化が進んでいく中で、どうも地球温暖化に対して、我々は少々過敏になりすぎてはいないだろうか?
ここは一度冷静になって、今やるべきことは何なのか、再度見つめ直してみることも大切だと思う。

とは言ってみたものの、僅か0.5度の温度上昇を感じ取っていたというのもまた事実。
それなら、いっそのこと溢れる情報なんかより、今は自分の感覚を信じた方が得策ということか。
僕はというと、常温で保管しているワインに悪影響を及ぼしやしないかと、今はそのことが一番気掛かりなのであった。

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Panasonic DMC-LX3
1/50 sec. F 2.0 ISO 80
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by artisfoto | 2009-10-30 18:06 | 日本 | Trackback | Comments(2)
2009年 10月 29日
猫のウインク、バンコク
僕はいつも、華人街のサンペーン・レーンを訪れると、決まってそのまま東端まで行き、寺院の境内を歩いてヤワラー通りへ抜けることにしている。
広々とした寺院の境内は、何より息苦しさから開放してくれるし、都合良く近道にもなっていたからだ。
ところが、いつもならさっさと通り過ぎてしまうところを、この日は境内の中程まで来たところでめずらしく足を止めた。
僧房と思われる建物の入口で、二匹の猫が萎んだ花のように、ぐにゃりと寝転んでいたのである。
やがて、そのうちの一匹がこちらに気付き、面倒くさそうに顔を起こすと、ゆっくりと片目を開けた。
その姿はまるで、僕に向けてウインクでもしているかのようだった。

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ワット・サンペーン・ワンにて

Canon EOS 5D EF24-105mm F4L IS USM
1/100 sec. F 7.1 ISO 400
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by artisfoto | 2009-10-29 14:08 | タイ | Trackback | Comments(4)
2009年 10月 28日
歩道橋にて、東京
東京のような場所で暮らしていると、光と影を感じることさえ、この上ない幸せだったりするのです。

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Panasonic DMC-LX3
1/1000 sec. F 5.0 ISO 80
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by artisfoto | 2009-10-28 08:30 | 日本 | Trackback | Comments(2)
2009年 10月 27日
青い空に白い雲、東京
抜けるような青空の中を、綿菓子のような雲が通り過ぎて行った。

さあ、次は何処へ行こうか?

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Panasonic DMC-LX3
1/1000 sec. F 5.6 ISO 80
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by artisfoto | 2009-10-27 22:59 | 日本 | Trackback | Comments(4)
2009年 10月 26日
ベランダの光景、カントー
天気の良い朝はこんなベランダで、
コーヒーでも飲みながら通りをぼんやり眺めていたい。

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Canon EOS 5D EF24-105mm F4L IS USM
1/160 sec. F 8.0 ISO 200
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by artisfoto | 2009-10-26 16:57 | ベトナム | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 23日
マンゴスチン、北京
僕の中でおいしい果物の定義とは、酸味、甘味、瑞々しさ、この三点をバランス良く満たすこと。
だから、瑞々しさに欠けるバナナは、たとえ好きでもこの定義には当てはまらない。
果物の王様ドリアンに至っては、甘味以外は当てはまらないから、まったくの論外である。
ならば、日本の桃や梨、林檎、葡萄、苺なんかはどうだろう。
いや、ハッキリ言ってどれも美味しいと思う。
思うのだが、それらは品種改良を重ね、おいしく食べられるようつくり出されたものであり、そういう意味では、産地や品種によってかなりの差が出てしまうため、定義は曖昧だ。
ところが、マンゴスチンは、バリ島でも、ジャカルタでも、バンコクでも、北京でも、食べた場所で味が変わることはなかったし、産地の違いも感じた事がない。
要するに、どこで食べようと味に大差はなく、その上完全に定義を満たしているというわけだ。
ギュッと圧縮したような果実の甘味、しかしそれに負けない酸味も備わっていて、舌触りは白桃の如く滑らかで瑞々しい。
その味わいは、まるで巨峰と白桃を合わせたような繊細で華やかな印象である。

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Canon EOS 5D Mark ll EF24-105mm F4L IS USM
1/60 sec. F 6.3 ISO 200
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by artisfoto | 2009-10-23 11:58 | 中国 | Trackback | Comments(8)
2009年 10月 20日
キャンギャル、台北
キュートな笑顔、ヘソピもカワイイ。

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Canon EOS 5D EF24-105mm F4L IS USM
1/200 sec. F 7.1 ISO 200
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by artisfoto | 2009-10-20 09:30 | 台湾 | Trackback | Comments(6)
2009年 10月 16日
ブーゲンビリア、東京
一昨日の夜、東京地方は強烈なスコールに見舞われた。
あれほど香しかったキンモクセイの花は、残念ながらこの雨で散ってしまったが、さすがに南国生まれのブーゲンビリアはびくともしていなかった。

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Panasonic DMC-LX3
1/640 sec. F 4.0 ISO 80
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by artisfoto | 2009-10-16 09:30 | 日本 | Trackback | Comments(8)
2009年 10月 14日
キンモクセイの花、東京
毎年、冷たい北風とともにキンモクセイの香りがしてくると、「秋だなぁ」と実感するのです。

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Panasonic DMC-LX3
1/320 sec. F 2.8 ISO 80
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by artisfoto | 2009-10-14 08:47 | 日本 | Trackback | Comments(4)
2009年 10月 13日
星条旗、千葉
今年のノーベル平和賞受賞者が、あの就任間もない大統領と聞き、僕は唖然としてしまった。
言うだけなら、同じく就任間もないあの首相にだって、ノーベル環境賞(もしあったら)をあげたいくらいである。
事実、アジア人受賞者だけ見ても、日本の佐藤栄作や先日他界した韓国の金大中、そして、チベットのダライ・ラマ14世、ミャンマーのアウンサンスーチーと、その功績もすぐに思い浮かぶような人物ばかり、しかも、パリ協定(*注)に尽力したべトナムのレ・ドゥク・トに至っては、米国のキッシンジャーとともに受賞者となったものの、まだ自国に平和が訪れていないという理由で受賞を辞退しているのだ。
まあ、米国大統領と言えども所詮は人間だから、欲もあるだろうし、政治家としての立場もあるかも知れない。だからといって、世間が納得しないままこのような賞を受け取ってしまうのは、やはりいかがなものかと思う。

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(*注)パリ協定は1973年1月27日、パリにてベトナム民主共和国、ベトナム共和国、南ベトナム共和国、アメリカ合衆国の間で調印されたベトナム戦争終結を約した協定で、ベトナム和平協定とも呼ばれる。

Canon EOS 5D Mark ll EF24-105mm F4L IS USM
1/200 sec. F 8.0 ISO 100
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by artisfoto | 2009-10-13 13:00 | 日本 | Trackback | Comments(2)