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2010年 03月 25日
椿の花と島の歌、東京
春の陽に 落ちる椿の 紅させば
苔むす庭に 想う彼の地を

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Panasonic DMC-LX3
1/320 sec. F 2.8 ISO 80
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by artisfoto | 2010-03-25 11:28 | 日本 | Trackback | Comments(6)
2010年 03月 22日
黄色シャツの屋台と香港炒麺、バンコク
ソイ・テキサスの入口から、ほんの少し歩いたところに『黄色シャツの屋台』がある。
僕はこの店を初めて見たとき、店主の個性的な風貌に惹かれ思わず席についてしまったのだが、そのとき以来、この屋台には何度も足を運んでいる。

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Canon EOS 5D EF24-105mm F4L IS USM
1/80 sec. F 4.0 ISO 800

ここでは『黄色シャツの屋台』などと呼んではいるが、じつのところその呼び方が適正なのかどうか僕には判らない。
というのも、その日は店主がたまたま黄色のシャツを着ていただけかも知れないし、それこそ『アピシット派』かも知れない。
あるいは、その日がプミポン国王の誕生した月曜日ということで、単に黄色いシャツを着る日だったなんてことも考えられるわけだが、それはともかく、ここのシンプルで香ばしい香港炒麺が美味であることだけは間違いなかった。

ある日、ここで炒麺を食べていると、隣の席に座っていた熟女二人組が、僕と同じ炒麺を注文し、さらにご飯を追加していた。
どうするのかと思いきや、何と、炒麺をおかずに白いご飯を食べている。
タイにも『焼きそばライス』があったのだ。(汗)

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Canon EOS 5D EF24-105mm F4L IS USM
1/15 sec. F 4.0 ISO 800
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by artisfoto | 2010-03-22 19:04 | タイ | Trackback | Comments(6)
2010年 03月 19日
ソイ・テキサス、バンコク
夜のヤワラー通りで最も賑やかな界隈、それはソイ・テキサスの入口であろう。
ここは夜になると、コーナーに海鮮屋台が出現し、ヤワラー通りから見て右側が緑シャツの店、左側が赤シャツの店と、二つの店が人気を二分しているのだ。
赤シャツと言うと、今バンコクでデモを行っている『タクシン派』のシンボルも赤シャツだが、こちらの店には、実際にタクシン前首相も訪れたことがあるという。
ちなみに、僕はいつも値段の高い海鮮屋台は避け、『アピシット派』と同じ黄色シャツの屋台で香港炒麺を食べている。

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Canon EOS 5D EF24-105mm F4L IS USM
1/15 sec. F 4.0 ISO 1600
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by artisfoto | 2010-03-19 12:07 | タイ | Trackback | Comments(4)
2010年 03月 16日
燕窩店の娘、バンコク
迷路のような路地を歩いて行くと、薄暗い蛍光灯の部屋で、ぼんやりとテレビを眺めている人が見える。
そのまま表通りへ抜けると、人気(ひとけ)の無い暗い路地裏とは対照的に、そこは喧噪で溢れ返っていた。
燕窩店の前で足を止め、中を覗いていると、傍に居たおじさんが「食べてみな。」と言う。
とりあえず出て来た娘に一番安いのを注文してみる。
お碗の中には、砂糖水とゼリー状の燕の巣が入っていて、つるつるとした喉越しと食感が何とも言えず心地良かった。
食べ終えた時、店の娘が「日本人でしょ!」と言うので頷いたら、何故かとても喜んだ。
東南アジア最大の華人街ヤワラーは、まさに僕がイメージするアジアの街そのものである。

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Canon EOS 5D EF24-105mm F4L IS USM
1/60 sec. F 5.6 ISO 800
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by artisfoto | 2010-03-16 17:16 | タイ | Trackback | Comments(3)
2010年 03月 14日
川面の風、東京
暖かくなるのは嬉しいけど、花粉症の者にとっては辛い季節の到来でもあるわけです。

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Canon EOS 5D Mark ll EF28-70mm F2.8L USM
1/2000 sec. F 8.0 ISO 400
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by artisfoto | 2010-03-14 00:25 | 日本 | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 11日
南の風7メートル、千葉
立春から春分にかけて、10分間平均で風速8m/s以上の南よりの風が吹いたときのことを、いわゆる春一番と言うのだそうです。

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Canon EOS 5D Mark ll EF28-105mm F3.5-4.5 USM
1/250 sec. F 8.0 ISO 100
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by artisfoto | 2010-03-11 12:25 | 日本 | Trackback | Comments(2)
2010年 03月 08日
パラミツの実、バリ島
世界最大の果実として知られるパラミツ(英名ジャックフルーツ)の実は、インドネシアではナンカと呼ばれ、一般的に熟したものは生で、若いものは煮物などにして食べられる。その果肉はとても甘く美味だが、独特の芳香があるのと、食べるときに接着剤のようにベタベタと手にくっつくのが難点である。

ナンカと言えば、バリ島で友人の実家へ遊びに行ったとき、中庭に大きなナンカの樹があり、その時はちょうど目の高さのところに若い実が二つぶら下がっていたのだが、二年後に再び訪れてみると、その中庭にあったはずの樹が見当たらず、「ナンカの樹はどうしたのか?」と尋ねたら、「ああ、あれは切っちゃったんだよ。」と言われ、思わず落胆したことを思い出す。

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Canon IXY DIGITAL 200
1/100 sec. F 2.8 5.4mm
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by artisfoto | 2010-03-08 22:22 | インドネシア | Trackback | Comments(6)
2010年 03月 06日
春爛漫、東京
菜の花畑は満開でした。

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Canon EOS 5D Mark ll EF28-70mm F2.8L USM
1/2500 sec. F 2.8 ISO 400
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by artisfoto | 2010-03-06 00:10 | 日本 | Trackback | Comments(4)
2010年 03月 05日
サンペーン・レーン、バンコク
渋滞中の道路を縫うように横断して、甘栗屋の香ばしい匂いを嗅ぎながら薄暗いトタン屋根の下へ入って行くと、そこは隙間なく並んだ小さな店がどこまでも続く異空間。ヤワラー通りと平行に走るチャクラワット通りソイ・ワニット1は、通称『サンペーン・レーン』と呼ばれ、雑然とした狭い路地内に大勢の人々が行き交い、いつもむせ返るような熱気で溢れている。

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Canon IXY DIGITAL 200
1/800 sec. F 2.8 5.4mm
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by artisfoto | 2010-03-05 00:35 | タイ | Trackback | Comments(5)
2010年 03月 03日
兄妹、バリ島
心地よい風が吹く熱帯の夕暮れ時。
まわりの田んぼでは、真っ直ぐに伸びた緑の稲穂がさわさわと揺れていた。
その田んぼのあぜ道を、川で水浴びを終えたばかりの兄妹が仲良く歩いて来る。
聞けば、家から三十分ほどの道のりを、毎朝毎夕通っているのだと言う。
頼れる兄とかわいい妹、僕はそんな二人の関係を写し込みたかった。

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Canon IXY DIGITAL 200
1/320 sec. F 2.8 5.4mm
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by artisfoto | 2010-03-03 18:58 | インドネシア | Trackback | Comments(10)