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2014年 12月 19日
ある朝の光景、ハバナ
米国とキューバが、いよいよ国交正常化に向けて交渉を始めた。
こうなる事は、もはや時間の問題だったので、特に驚いてはいない。
とは言え、革命を成し遂げてから半世紀、一貫して反米路線を貫いてきたキューバ共産党の革命第一世代にとって、米国との国交正常化は苦渋の決断であったに違いない。

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キューバは、今も慢性的な食料不足、物資不足が続いている。
それらを解消するために、政府は改革を進めているが、なかなか効果が現れていないのが実情だ。

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現役で仕事を続ける革命第一世代の床屋のご主人。
店の壁には、フィデル・カストロ前議長をはじめ、キューバ独立の父ホセ・マルティ、革命の英雄チェ・ゲバラ、ベネズエラのウゴ・チャベス前大統領の写真が飾られていた。

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by artisfoto | 2014-12-19 16:37 | キューバ | Trackback | Comments(2)
2014年 12月 16日
浄化儀礼、バリ島
泊まっていた宿では、朝から儀式が行われていた。
地面にはたくさんの供物と、生け贄の鶏の雛が捧げられているが、これはチャルと呼ばれるもので、地下界の悪霊への供物である。

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最後に、家の人たちが一斉に祈りを捧げる。

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長い準備期間を経て、お祓いの儀式が終了した。

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Canon EOS 5D Mark III EF24-70mm F2.8L II USM
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by artisfoto | 2014-12-16 16:31 | インドネシア | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 12日
ポトンギギとブンブと雨宿り、バリ島
ポトンギギは、バリ人が婚前に行わなければならない通過儀礼のひとつである。
具体的には、犬歯を他の歯と同じ長さに削るのだが、この儀式を済ませるとひとりの大人として見なされる、いわゆる成人式のようなものなのだ。

ポトンギギの順番を待つ若者たちを見て、グデに痛くないのか聞いてみると、痛くはないが、くすぐったいような気持ち悪い感じなのだと言う。
それでも、経験が無い者にとっては、ものすごく不安に違いない。

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儀式を見学してから、村人の案内で食事の場所へ移動する。
入口では、発電機のようなエンジンに粉砕器を取り付け、大量のブンブを作っていた。
ブンブは、バリ料理に使われる伝統的な調味料である。

食事はブッフェスタイルで、ホテルにあるようなステンレス製の大きな皿が10皿ほどテーブルに並んでいた。
そこから順番に料理を取っていくのだが、食事用のスプーンやフォークは置かれていない。
バリでは、直接手で食べるのが正式な食べ方なのだ。

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ギャニャールに戻り、暫くの間友人を待つが、来そうにないので帰る事にした。
明後日は、赤ちゃんの儀式があると言う。
ウブドへ向かう途中、今夜はいろいろ行くところがあるなぁなどと考えていたら、ポツポツと雨が降って来て、木陰でしばらく雨宿りとなってしまった。

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RICOH GXR A16 24-85mm F3.5-5.5
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by artisfoto | 2014-12-12 11:14 | インドネシア | Trackback | Comments(2)
2014年 12月 11日
檳榔と供物とポトンギギ、バリ島
儀式の場所へ行くと、決まって菓子やコピ(コーヒー)、煙草などが振る舞われる。
最近はあまり見掛けなくなったが、檳榔(びんろう)もそのひとつである。
僕は一度だけ、この檳榔をミャンマー(ビルマ)で試したことがあるのだが、その時はただ口の中が赤くなっただけで、特にどうってことはなかった。

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今回は、一ヶ月の間に様々な儀式が行われるのだと言う。
その中心となるのが、およそ150人の合同葬儀だった。

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しかし、すでに葬儀は二週間ほど前に済んでいるらしく、この日は、ポトンギギという儀式が行われる事になっていた。

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by artisfoto | 2014-12-11 10:29 | インドネシア | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 09日
サテイカンと女たち、バリ島
朝、ギャニャールの友人のところへ行くと、何故か正装だった。
聞けば、カランガッセムで葬儀があるのだと言う。
一緒に行こうと言うので、とりあえずキジャン(車)に乗り込み、助手席で待つことにする。
こういった急な展開は、バリでは良くある事なのだ。

我々を乗せたキジャンは、海沿いのバイパスをゆっくりと北の方角へ走って行く。
そろそろ腹が減ってきたなぁと思っていたら、グデが車を止め、クサンバ名物のサテイカン(魚のサテ)を買ってきてくれた。

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村に到着すると、我々はすぐに儀式の場所へ向かった。
そこでは、大勢の女たちがせっせとお供え物を作っていて、明らかに葬儀とは別の雰囲気であった。

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by artisfoto | 2014-12-09 11:41 | インドネシア | Trackback | Comments(0)
2014年 11月 20日
庭の眺めとルンブー、バリ島
ウブドの宿はクオリティが高い。
これまでそう思えたのは、クオリティに対して価格設定がリーズナブルだったからだ。
ところが、今では値段ばかりが上昇し、リーズナブルとは言い難くなってしまった。
それでも、探せばまだまだ良心的な宿は存在する。

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出掛ける準備をしていると、宿のスタッフが、今日は大きな葬儀があると言う。
ウブド大通りへ行ってみると、若者に担がれたルンブーがもの凄い勢いで走り去って行った。
亡くなったのは高校生で、担ぎ手は故人の友人たちのようだった。

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by artisfoto | 2014-11-20 17:49 | インドネシア | Trackback | Comments(0)
2014年 11月 06日
菓子作りと夕暮れの村、バリ島
一昨日、友人の兄が突然亡くなった。
享年67歳、脳卒中だと言う。

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葬儀が行われるのは来週の11月11日。
そう言えば、僕が初めてこの村を訪れたのも、ちょうど19年前の11月11日だった。

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ご冥福をお祈りいたします。

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by artisfoto | 2014-11-06 11:10 | インドネシア | Trackback | Comments(2)
2014年 09月 12日
レゴン・ラッサム、バリ島
この時、日本はまさにお盆休み真っ只中、欧州はバカンスシーズンのピーク、それに週末が重なり、入場者は100人近くにまで膨れ上がっていた。

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グヌンサリ定期公演にて

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by artisfoto | 2014-09-12 10:44 | インドネシア | Trackback | Comments(2)
2014年 09月 11日
ペンデット、バリ島
寺院の祭礼などで神々への奉納として踊られるペンデットは、バリ舞踊を代表する演目のひとつだ。

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グヌンサリ定期公演にて

Canon EOS 5D Mark III EF70-200mm F4L IS USM
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by artisfoto | 2014-09-11 18:40 | インドネシア | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 29日
朝のバスターミナル、コタバル
マレーシアを訪問するのは、この時以来およそ17年振りである。

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by artisfoto | 2014-07-29 13:34 | マレーシア | Trackback | Comments(0)