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2010年 03月 08日
パラミツの実、バリ島
世界最大の果実として知られるパラミツ(英名ジャックフルーツ)の実は、インドネシアではナンカと呼ばれ、一般的に熟したものは生で、若いものは煮物などにして食べられる。その果肉はとても甘く美味だが、独特の芳香があるのと、食べるときに接着剤のようにベタベタと手にくっつくのが難点である。

ナンカと言えば、バリ島で友人の実家へ遊びに行ったとき、中庭に大きなナンカの樹があり、その時はちょうど目の高さのところに若い実が二つぶら下がっていたのだが、二年後に再び訪れてみると、その中庭にあったはずの樹が見当たらず、「ナンカの樹はどうしたのか?」と尋ねたら、「ああ、あれは切っちゃったんだよ。」と言われ、思わず落胆したことを思い出す。

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Canon IXY DIGITAL 200
1/100 sec. F 2.8 5.4mm
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by artisfoto | 2010-03-08 22:22 | インドネシア | Trackback | Comments(6)