2017年 03月 01日
キューバ出入国情報
今回のキューバでは、出入国の取り扱いが多少様変わりしていた。
そのひとつが、出入国時のスタンプである。
以前なら、キューバに滞在した者は米国で入国拒否される恐れがあったため、パスポートにスタンプが押される事はなかった。しかし、現在は国交が回復し、その必要が無くなったのだ。(ツーリストカードと旅行保険書類の提示は依然として必要)
また、出国時に支払っていた出国税は、全て航空券支払の際に含まれることとなり、空港へ向かう時に必要なCUC(キューバ兌換ペソ)はタクシー代だけとなった。(2017年2月)

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# by artisfoto | 2017-03-01 12:13 | キューバ | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 22日
定宿の眺め、ハバナ
僕のキューバの旅は、いつもここから始まるのだが、今回ここには一泊しかしなかった。
理由は、宿泊費が以前の三倍近くにまで高騰していたからだ。
これは定宿に限ったことではない。
ハバナのホテルは軒並み価格が上がっていて、どうやらハバナ旧市街の安ホテルは完全に消滅してしまったようである。
と言っても、ホテルそのものが無くなったというわけではなく、以前安かったホテルは中級ホテル並みの価格に、そして中級ホテルは高級ホテル並みの価格で営業を続けている。

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定宿に関して言えば、部屋の設備も変わってなければ、屋上のレストランも何ひとつ変わっていなかった。

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宿泊代以外に変わった事と言えば、朝食のオムレツが多少美味しくなったこと。
本当にそれだけである。

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# by artisfoto | 2017-02-22 10:29 | キューバ | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 12日
色づきの晩秋、東京
今年の秋は長かったのだろうか、それとも短かったのだろうか、どうもよくわからないまま冬が来てしまったような気がする。
だからと言って、これらを異常気象や地球温暖化のせいにするつもりはない。
季節の変わり目というのは、そもそも曖昧なものなのだ。

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今年は激動の年だった。そしてその主役は常に民であったように思う。
国民投票によるイギリスのEU離脱の決定に始まり、『世紀の大番狂わせ』と評された米大統領選挙。
お隣韓国では、朴槿恵大統領の弾劾など、一方で、世界の動向を左右するような出来事が、よく議論されないまま、あれよあれよと進んでしまったような気がする。

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これら重大な決定が、今後世界にどのような影響を及ぼすのか。それは誰にもわからない。
予測不能だから、大して変わらないかも知れないし、これまでの世界から一変してしまうことだってあり得る。
とにかく、最悪の事態にだけはならないで欲しいと、願うのみである。

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# by artisfoto | 2016-12-12 17:25 | 日本 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 18日
秋色の壁と秋の空、東京
このところ、急に秋の深まりを感じるようになった。
気がつけば、壁を這う蔦の葉も真っ赤に色付いている。
秋を感じる色彩だ。

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日の傾き具合、空の色や雲のかたちも秋本番といった風情である。
日溜まりで過ごす時間がとても心地良い。

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# by artisfoto | 2016-11-18 11:45 | 日本 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 17日
ボジョレー・ヌーヴォー 2016、東京
今年のボジョレー・ヌーヴォー解禁は、何となく盛り上がりに欠けていたような気がする。
恐らく、メディアの露出度が少なかったためだろう。
確かに、先日行われた米国大統領選挙の結果は衝撃的だった。
しかし、就任前にあーだこーだと憶測してみたところで、実際どうなるかなんて誰にも判らない。
こんな時は、悲観的にならず、美味しいワインでも飲んで、気分だけでも盛り上げたいものだ。

さて、今年のボジョレー・ヌーヴォーは、久しぶりに予約して購入。
ボジョレー自然派の第一人者、ジャン・フォアイヤールである。
昨今、欧州ワインの価格が高騰する中、この生産者も例外ではなかったが、他と比べ良心的な価格設定が購入の決め手となった。

●テイスティングノート
非常にボジョレーらしいフレッシュな赤い果実、そこにバナナやアニス、花の香りが加わる。時間が経つにつれ、華やかさと複雑性を増してくるが、口に含むと厚みのある酸と強靭なミネラルに支配され、決して飲みやすいとは言い難い。それでも果実味があるので美味しいと感じる。甘さは控えめで、そのぶん食事との相性も良く、飲み飽きしないところが良い。解禁日なので開けてしまったが、美味しく飲むならもう少し落ち着かせた方が良いだろう。

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# by artisfoto | 2016-11-17 13:13 | 日本 | Trackback | Comments(0)